2019/06/06 08:51

KAWS(カウズ) ご存知でしょうか?ニューヨーク生まれの超有名アーティストですね。
ファッション好きであれば雑誌やショップ等で1度は見たことのあるキャラクターかと思います。
私は各ブランドとコラボしているフィギュアのイメージが強いですかね。欲しいと思ったことは1度もないですが・・・
そんな中、またまた中国で騒動が起きてしまいました。まだ報道をご覧になっていないかたは動画検索してみて下さい。
まるでバブル時代のバーゲンセールを見ているかのよう。
いやいや、それよりひどい。シャッターやマネキンは破壊するわ、殴り合いは始まるわ・・・死人が出なかったのが不幸中の幸いです。
「中国の方ってほんと限定品に弱いんですね!」
という安易な言葉では片付けられない、現代における闇が浮き彫りとなった事件と言えるでしょう。シュプリーム事件も記憶に新しいかと思います。
昔のように欲しい人が自分の分だけ購入する。であれば、ここまで騒動にはなりません。
問題なのは「転売ヤー」という存在です。(「転売」と「バイヤー」を主に仕事とする人のこと)
それだけではなく、現代では一個人がネットを通じて売買できる時代です。一消費者さえも資金さえあれば転売屋になろうと思えばなれるのです。つまりはほとんどの人が転売目的で購入に走り、奪い合い、殴り合い、少しの自分の利益のためだけに争うのです。周りに迷惑をかけながら・・・
予想通り完売後、中国のオークションサイトには多くの商品が定価以上で売られているそうなんです。
定価以上で買う人いるの?と疑問に思ったそこのあなた。私もそう思います。ですが、純粋にこのアイテムが欲しかったのに転売ヤーに荒らされ買えなかった消費者は少しくらい高くても着たいから買おうかな。と思うわけです。そして転売ヤーは儲かるからまた次の限定アイテムを狙う。まさに負のスパイラルですよね。
販売側にとってみても転売ヤーへの売上を予測して量を作るわけにもいきませんし、限定と謳わなければ希少価値が出ず、ここまで人気にもならないと思いますし、買いたい人に売りませんと拒否することはできないでしょうし、すごく難しい問題なんですよね。
やはり、そこはもう人間のモラルの問題なんですよね。モラルの破綻。利便性の追求が善からぬ方向に進んでると思わざる負えない昨今。なんだかなぁ~と思うわけです。
実はこちらの商品。明日からここ日本でも発売のようなんです(汗)
どうなることやら・・・
並びに行きますかな!新幹線のチケットとってきます(笑) それではまた!